人生を豊かにする習い事オススメ5選 | 感性を磨く

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突然ですが、みなさんは、何か習い事をしていますか?

「興味はあるけど時間がない」や「一歩踏み出せない」という方は、できるだけ早く始めた方がいいですよ。なぜかというと、どんな習い事でも若いうちに始めた方が身に付きやすいからです。

そこで今回は、私の経験を基におすすめの習い事をご紹介したいと思います。

 

オススメの習い事5選

書道

・コスパ度:★★★★★
・実用度:★★★★☆
・月謝の相場:4,000~6,000円(月4回程度)+半紙、墨液代など

書道は、私の中で一番おすすめできる習い事ですね。何と言っても、実用性の高さと手軽さ。

 

<実用性>

現代は、便利なメールやlineで連絡を済ませ、文章を書くことも減ってきておりますが、いつの時代も手描きのメッセージをもらうと嬉しいものです。書道を習う事で字が上手くなるので、誰かに手描きの文章を書く時などに力を発揮できます。字が下手なことで悩むのも減りますよ。

それと、普段は使わないような難しい漢字を覚えられますし、漢字の成り立ちも学べます。「今時、そんなこと覚えてどうするんだ!」とか言われそうですが、漢字を使う世界でも数少ない民族として、漢字の事を何も知らないのは、情けないことだと思います。

また、書道は、芸術性が高いので感性も磨けます。シンプルな白と黒の世界に無限の宇宙が広がっており、自分を表現するのには最適。とは言え、自分の作品を書く前に「臨書」というものを徹底的にやるべきです。そのことについては、以前に詳しく書いているので、下記をご覧ください。

 

書道における臨書の重要性
今日は1月2日ですから、書き初めをされている方も多いのではないでしょうか。(1月2日は事始めで、この日に始めると上達が早くなると言われております) ということで、今回は書道のことについて書いていきたいと思います。早速ですが、書道って臨...

 

<手軽さ>

やはり、習い事で重要なのは手軽さだと思います。どれだけ魅力的な習い事でも、月謝、道具が高かったり教室が近くになかったりすると、少し躊躇しますよね。

書道は、比較的月謝が安く、教室の数も多いため、手軽に始めることができます。書道の道具については、教室で一式貸してくれるところもありますが、基本は自分で購入します。初めから高いものは買わなくていいので、1万円以下で普通に全部揃いますよ。

筆、下敷、半紙、墨液、最低限この4つさえ揃っていれば書道はできます。文鎮、硯、等は他のもので代用できますが、あるに越したことはないです。当然ながら、道具を持っていれば自宅でも練習することができ、趣味としても長く続けやすい習い事。

 

毛筆と硬筆どっちがいい?

毛筆がいいですね。

毛筆を習っていれば、硬筆もそれなりに書けるようになりますが、硬筆を習っていても、毛筆は書けるようになりません。

それはなぜか、技量を問わず何度やっても同じ線質が出るボールペンや万年筆に対し、毛筆は、墨をつける量や筆圧などによって、書くたびに線質が変わるのと、軸が長いためコントロールしにくいからです。

扱いにくいもので練習しておけば、その後硬筆を始めても上達しやすいということ。だから、硬筆を始める前に、毛筆を習った方がいいです。

 

楽器

・コスパ度:★★★☆☆
・実用度:★★☆☆☆
・月謝の相場:ピアノ5,000~7,000円(月4回程度)/ギター・ベース10,000円前後(月2~4回程度)

みなさんも、好きなミュージシャンの演奏を聴くと、憧れますよね。自分でも同じように楽器を演奏したいと思うはず。楽器を弾くことで受ける恩恵は、手先が器用になることと、音感が身に付くことです。

歌や楽器演奏が上手くなれば、バンドを組んでライブなんかもできますし、バンドを組まなくてもYouTubeに演奏の動画を投稿して、大勢の人に見てもらうことも可能です。最近は、YouTubeにミュージックビデオを投稿して業界の人の目に留まり、そこからスターの仲間入りをする人もたくさんいます。

 

私は子供の頃、ピアノとベースを弾いていたのですが、楽曲を猛練習して弾けるようになった時の達成感、気持ち良さは今でも忘れられません。

ただ、ピアノ以外の楽器は、全体的に費用が高い傾向にあります。もちろん地域、場所にもよりますから一概に言えませんが。自宅でも練習したい方は、楽器を買わなければいけませんしね。それと、アーティストでもない限り実用性はあまりないです。

 

楽器は何がいいの?

う~ん!これは何でもいいです。

自分が演奏したい楽器を習うのが一番いいですが、あえて言えばベースですかね。ベースのいいところは弦が切れにくいこと。ギターってしょっちゅう切れますよ。

単純に、ギターよりも弦の本数が少なく、わりと簡単に覚えられるので曲のコピーも早くできますし重低音も弾いていて心地いいです。

でもベースは、1人で練習している時はものすごく地味ですから、バンドを組んでみんなと一緒に演奏しないと、ベースの良さは実感しにくいですね。

 

陶芸

・コスパ度:★★★★☆
・実用度:★★★★☆
・月謝の相場:8,000~10,000円(月4回程度)+土、焼成代など

大人になると、土に触る機会ってほとんどないですよね。土のような自然のものに触れることで、気分が落ち着き、癒しを与えてくれます。

陶芸教室は一言でいうと、”陶芸のおいしいところだけ”を経験できます。機械や道具類も使い放題で、土の管理もしてくれています。陶芸教室と同じものを自宅に作ろうとすると、高級外車が買えますよ。窯や電動ロクロは想像以上に高価なのです。

 

陶芸を習って最も得られることは、創造力です。自分の頭の中で完成のイメージを描き、それを形にしていくのですが、初心者のうちは技術が伴っていないため思ったようには作れません。自分の今の技量を踏まえた上で、デザインや形状をどうするのかを常に考え、思い描いた作品に近づけていく過程で、創造力が鍛えられます。

さらに、陶芸は自分で作った器を使えるので、実用性も高いです。上手く作れるようになって、友達にプレゼントしたり、個展を開いたりもできます。食器は毎日使うため、実用度は星5つでもよかったのですが、すぐに使い勝手のいい器を作れる訳ではないので星1つ減らしました。

 

ろくろは難しくない?

ろくろは、それほど難しくありません。

自己流にならないよう先生にしっかり基礎を叩き込んでもらい、正しい順序でコツコツ努力するれば、老若男女問わず自分の器を作ることが出来ます。

 

料理

・コスパ度:★★★☆☆
・実用度:★★★★★
・月謝の相場:5,000円前後(1回あたり)+材料代

料理は、日々の生活に密着したことなので実用度を星5つにしました。料理を学ぶことは、健康に生きていくためにとても大切なことです。身体は食べるものによって作られていますからね。

独身男性などは、外食や手軽なコンビニ弁当で済ます方も多いですが、自分で作った方が節約できますし、安心安全な料理を食べられます。「手料理がいいのは分かるけどめんどくさい」「作り方が分からない」という方は、料理教室に通うことでそれらが解決します。

 

料理の基本をはじめ、美味しい時短レシピ、包丁の使い方なども教われるので、本当に役に立つ習い事だと思います。

料金が他の習い事に比べてやや高めなため、コスパは低くしましたが、自分が習いたいメニューの時だけ受講すれば費用を抑えることができるでしょう。

 

男性も習える?

料理教室というと、昔は女性が習うイメージがありましたが、今は料理をする男性も増えてきており、女性に交じって普通に習っています。

共働き夫婦なら、別にどっちが作ってもいい訳ですから、先に仕事が終わった男性が、料理を作って待っていたら奥さんも喜ぶと思います。

「でも男1人で教室に行くのは恥ずかしい」という方は、男性専用の料理教室もありますので、そちらに通うといいでしょう。

 

パソコン

・コスパ度:計測不能(講座次第)
・実用度:★★★★★
・月謝の相場:2,000~300,000円(種類が多いため講座やコース内容によって全く異なります)

これからの時代パソコンが使えないと、困ることが増えると思います。というか、使い方が分かるとかなり便利なので習わない理由はないですね。

コスパ度が一番高い講座は、プログラミング。これをマスターすると、ありとあらゆることをパソコンでできるようになります。

会社でWord、Excel、PowerPointなどのMicrosoftオフィスを使う方なら、MOSの講座を受講するとスキルアップできますし、ECサイトの作り方を学べば、自分の商品をネットで売ることもできます。

 

プログラミングやwebサイトの構築などは、高度なスキルが必要なため、その分受講料は高いです。ですから、パソコンの扱いが初心者の方は、まずはインターネットの活用方法から学んで、もっと上を目指したければプログラミングなんかを習えばいいと思います。ネットを使いこなせるようになるだけで世界が広がりますよ。

 

<パソコン講座の種類>

・パソコン入門

・MOS系

・ネット活用

・プログラミング

・webサイト作成

・webデザイン

・建築CAD

・動画編集

・コンピューター設計

……等々、たくさんあります。

 

教室は大手か個人どっちがいい?

大手は、講座の種類、講師も多く、自分に合うものを選びやすいです。それと、教室も街中にある場合が多いので通いやすいです。個人経営のところは、一つの分野に特化して専門的なことを教えてくれるところから、広く浅く教えてくれるところまで様々。

料金は、大手が高くて個人が安いというものでもありません。大手でも、パソコン入門的な講義で学校の授業のように生徒をまとめてするのであれば、安くなります。反対に個人でも、マンツーマンで高度な分野を教えてくれる場合は高いです。

パソコンを仕事でバリバリ使いたいのか、それとも趣味で使いたいのかによって違ってくるので、どちらがいいかは自分で決めるしかありません。

 

習い事を始める前に

とりあえず入会してみて、自分に合わなければ辞めるという方法でもいいのですが、一度入会してしまうとなかなか辞めづらいものです。

だから、習い事を始める前に見学されることをおすすめします。実際に教室に行ってみるとネットの情報だけでは分からない、教室の雰囲気を感じられますからね。

 

また、講師選びも重要。

生徒数が多いからと言って講師のレベルが高いとは限りません。講師選びに失敗すると、やる気があってどれだけ努力しても、スキルを習得できない可能性があります。それを避けるために、自分が行きたいと思う教室について、その分野に詳しい知り合いなどにいろいろ相談することが望ましいでしょう。

知り合いがいなければ、ネット検索でもいいです。大手の教室だと必ず評判が載っていますし、講師の方が自ら情報発信しているところもあります。事前に調べるだけで、いい先生に出会える確率がグッと上がりますよ。

 

まとめ

今回ご紹介した習い事は、私の経験に基づいて書いており全部おすすめなので、あえてランキングはつけておりません。コスパや実用度で判断していただければ幸いです。

しかしながら、自分に合う習い事は実際にやってみなければ分かりません。最初はつまらなくても、徐々に楽しくなることも少なくないです。だから、様々な習い事に挑戦して、「これは自分に合う」というものを見つけてみてください。

あなたの人生が豊かになること間違いなしです。

 

コメント

  1. hitomi より:

    私もこの歳になって初めて習い事なるものを始めてみましたが、いいもんですね。何かに没頭して打ち込み日常のバタバタした生活を忘れさせてくれる時間が僅かでも有るだけで、何かしらをスッキリした気分になります。私は学生の頃にトランペットを吹いていたので音楽教室に通ってみようかなぁ〜って思ってた頃もありましたよ。そう言えばパッチワークは何回か通ったなぁ〜。遠い昔の話です…。

  2. teru teru より:

    心を落ち着かせて、何かに没頭する時間も時には必要だと思います。トランペットを吹かれていたのですね!楽器が演奏できると、大勢の人が集まるパーティーなんかで披露できるので楽しいです。